【0歳児との遊び方】疲れているときにおすすめのラクな室内遊び4選

遊び方

現在、私たち夫婦は同時に育休を取っているので、世の中の子育て夫婦の中では比較的余裕のある子育て生活になっているはず。

とはいえ、起き上がるのもしんどいくらい疲れていることだってもちろんあります(もっと過酷な環境で子育てされている皆様には怒られそうですね💦)。

そんなときでも、親の体調など知らぬ存ぜぬの0歳娘は、遊んでほしそうにこちらを見てくるので、実用的かは別として、私たちがたまにやっている、ゴロゴロしながら0歳児(ハイハイするくらいの月齢)と遊ぶ方法を紹介させていただきます。

1.顔にタオルをかけて、探してもらう

これが一番お手軽です。
大人は寝っ転がったまま、顔にタオルをかけて「パパはどこかなー?」などと声を掛けるだけで、9,10ヶ月くらいの少し言葉を理解し始めた娘は、ニヤニヤしながら近づいてタオルをどかす遊びをしてくれます😁

2.手や足で床を叩いて音を出す

こちらは少しだけ腕や脚の筋肉使います。
でも、やることは床を叩いて音を出すだけ。
真似っ子が楽しい時期の赤ちゃんなら、一緒に叩いて演奏会が始まるはず🥁

3.大人がゴロゴロする

今度は腹筋や背筋を使うかも(それでも体は起こしません)。
赤ちゃんではなく大人が寝返りを繰り返し、近づいたり遠ざかったりするだけで、うちの娘は大爆笑することが多いです😆
ただし、ときどき娘が急接近して衝突してくるので、近づくスピードはゆっくりがおすすめ。

4.股下から逆さに覗き込む

ついに、大人もちょっとだけ体を起こす遊び💪
でも、大人はうつ伏せから頑張って上半身だけ持ち上げ、股下から逆さに娘を覗きこむだけです。
逆さに見える顔が新鮮なのか、やはりニヤニヤしながら近づいてきてくれます。

他にも色々やっている気がしますが、本日紹介するのはこの辺で。

寝っ転がって遊ぶなんて子育てをサボっている、と思う人もいるかもしれませんが、ゴロゴロしていると赤ちゃんとの密着度も上がる気がするので、意外と赤ちゃん側の満足度も高いかも?

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